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イタリアラベンナの【ラベンナの鳥】モザイク小皿と、ドイツのオーバーアマガウの小皿

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『イタリアラベンナの【ラベンナの鳥】モザイク小皿と、ドイツのオーバーアマガウの小皿』はセカイモンで758d1270から出品され、31の入札を集めて01月24日 16時 52分に、2800円で落札されました。即決価格は2800円でした。決済方法はに対応。北海道からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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♥二皿共ハンドメイドです。又金彩が施されているのも共通でしょうか。引っ掛けるようにはなっていません。

♠【ドイツオーバーアマガウの小飾絵皿】
ドイツ南部バイエルン州の村の名前とアルプスのお花の絵が描かれています。ババリア製です。
この村はフレスコ壁画の村とも言われています。
1633年のペスト流行の時、奇跡的に被害が少なかったことを神に感謝し、10年事にキリスト受難劇が演じられています。ロマンチック街道に行った時この村に立ち寄り観光しこの可愛い絵皿を買い求めました。

❄サイズ→横12.8ｘ9.5cm 、重量0.115kg

♣【イタリアラベンナの小モザイク飾り皿】
イタリアのエミリーロマーニャ州にある街です。古代ローマ時代から中世にかけて繁栄した都市です。現在の人口は約156050人くらいと言われています。ラベンナの初期キリスト教建築群はユネスコ世界遺産に登録されています。この街に点在している大聖堂、（バジリカ式）洗礼堂、霊廟など外観は質素ですが、内部は美しいモザイク壁画に覆われていて荘厳な雰囲気に圧倒されます。キリスト教公認が313年、昔は文字が読めない人々もいてモザイク壁画は聖書の物語を広める為とも言われていました。
◎【ラベンナの鳥】ガラッ•廟の内部の見学でオリジナルを見てこのモザイク皿買いました。色合いも同じです。但しオリジナルは皿ではなく水盤です。鳥が水辺で水を飲んでいる情景は例えていうと水辺は教会で、鳥は人々で例え、人々が集まって来る例えと聞いた気がします。
皿の裏にはシールにイタリア語でハンドメイドと記され又、金入と記されています。

❄サイズ→直径約12cm、重量0.065kg

♦だいぶ年月が購入してから経っていますがきれいな方だと思います。パーフェクトをお求めな方はご購入お控え下さいませ。ご興味ある方宜しくお願い致します。

◎ばら売りはしていません

素材...陶器・磁器

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