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【 E557 】美術館級の超別格品　初代林小伝治作品　赤透釉七宝極小小瓶

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『【 E557 】美術館級の超別格品　初代林小伝治作品　赤透釉七宝極小小瓶』はセカイモンでfb6b80c4から出品され、275の入札を集めて01月07日 16時 52分に、44000円で落札されました。即決価格は44000円でした。決済方法はに対応。大阪府からの発送料は落札者が負担しました。ＰＲオプションはストア、取りナビ(ベータ版)を利用したオークション、即買でした。

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( 生産国）日本製
( 時代 ) 明治時代
( 状態 ) 無傷完品保証品とさせて頂きます。
( 寸法 ) 高さ : 5.4cm 直径 : 6.0cm 重量 : 99g

美術館級の超別格品尾張七宝界の天才初代林小伝治作品赤透釉七宝極小小瓶無傷完品保証品に御座います。極めて珍しい超別格品が英国より届きましたのでご紹介させて頂きます。今や世界的な評価としましては「京都の並河」とも並ぶ尾張の天才名工として名高き「初代林小伝治」。その林小伝治の作例においても極めて珍しい赤色の透明釉薬を用いた赤透釉七宝の本作は通常の名品とは明らかに一線を画す最高峰の傑作品と成っております。透明釉七宝とは、透明な釉薬を使用するものです。釉薬が透明であるため素地が透けて見え、素地の表面に模様を彫刻して釉薬の反射を強める効果があります。赤色の透明釉を使用するものは、その赤い透明釉の下から素地が透けて見えることから「赤透」と呼ばれます。赤透は明治13年頃から広く海外に輸出され「ピジョンブラッド」と呼ばれ非常に重宝されました。本作は保管状況が良かった為に非常に状態が良く美しい作品となっております。無傷完品保証品とさせて頂きますので隅々まで詳しくお写真にてご確認をお願い申し上げます。

非常に状態の良い美しき超別格品と成っております。

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